マザリー産科婦人科医院は島根県松江市にある産科婦人科医院です。助産師外来や院内助産システムを積極的に行い、妊娠中から出産、産褥までトータルでサポートいたします。気になる事や心配な事などお気軽にご相談ください

副院長のつぶやき“hot!*ホッと〜”


「こそけん」と「プスプス倶楽部」

公開日 : 2013-11-13 / カテゴリ : こそけん

「こそけん」とは「いっしょに子育て研究所」という会社の通称です。利用者さんには「こそけん」で通用するようになってきました。
詳細は、HP をご覧ください。http://www.coso-ken.co.jp

「こそけん」の起業は平成 13 年ですが、その前に「プスプス倶楽部」という子育てサークルの存在があります。

まず、マザリー産科婦人科医院を開院するにあたり、お母さんが出産し、一か月健診を終えたら縁の切れるような産科ではいけない、子育ても応援できる存在でいようと思っていました。そして平成 8 年に「お母さん達の同窓会」と同時に子育てサークルを立ち上げました。サークルを立ち上げる時に、元気なお母さんに声をかけて、賛同したお母さんたちに運営をしてもらいました。名称は応募で「プスプス倶楽部」と決まりました。プスプスとはフランス語で乳母車だそうです。

プスプス倶楽部については、こそけん所長コラムでも紹介しています。
http://www.motherly.or.jp

プスプス倶楽部は「子育て真っ最中のお母さんなら誰でも入会でき、孤独になりやすい乳幼児の子育てを楽しく過ごせるよう、お母さんたちが親睦を図り、お母さんたちが自発的に活動していく会」ということで、多いときは県内外で 500 名の会員がいました。地元のお母さんはイベントやおしゃべりの会に参加できましたが、県内でも遠方だったり県外の会員のお母さんからは、機関誌を読むだけでも楽しみだったと言われました。

年月を経て、お母さんたちにも変化が現れました。自分のことで精一杯でサークルのお世話を負担に思うようになったのです。そうなると「プスプス倶楽部」の理念から離れてしまいますので、活動を最小限にすることにしました。それを手伝う意味もあり起業を考え始めました。時代は IT 化が急激に進んでおり、行政の子育て支援事業も進んできていました。そして「こそけん」はマザリーの廊下の隅に間借りをし、パソコン一台でスタートしました。


通称「こそけん」のキャラクター「ココアン」です。
院長の姪がアニメーターをしていて、彼女が描いてくれました〜。


「プスプス倶楽部」のイメージキャラとロゴです。
今は活動休眠状態ですが、元役員が集まってワイワイすることがあります。子どもたちは大きくなり、お母さんたちはそろそろ幸年期 (更年期) に近づいてきたでしょう。

「助産師の部屋」更新情報

公開日 : 2013-11-11 / カテゴリ : 助産師の専門情報

ウィメンズパークに連載されている「助産師の部屋」が本日更新されています。
http://blog.benesse.ne.jp/health/nurse/2013/11/

昭和から現在までの助産師について書いてあります。

ウィメンズパークのトップページからは分かりにくいとのことですね。
トップページの上にある一覧見出しの右端「病気、健康」のところをクリックします。出たページの中程に「助産師の部屋」という見出しがあります。そこから入れます。

ところで、あなたの身近に「助産師」がいますか。
33,000 人ほどの助産師が病院や診療所で働いていますが、産婦人科でも助産師のいない施設もあります。
また看護師と同じユニフォームで、名札も看護部と記載されているため、助産師なのか看護師なのか分かりにくい病院もあるようです。

知っていましたか。

ある施設では、来院者から「助産師なのか看護師なのか分かりにくい」との意見があり、見分けられるようにユニフォームの色を変えられたという話しもあります。
みなさんが利用しておられる施設ではどうですか。分かりにくかったら、是非、ご意見をお願いします。

ご存じと思いますが、出産の記録「母子健康手帳」の分娩時の記録に、担当した医師・助産師の名前を記載する覧があります。
そこに記載してある助産師は、
お母さん、あなたの出産のお手伝いをした「助産師」です。
子どもたち、あなたが産まれた時、最初に出会った助産師です。

9 月のことですが・・・

公開日 : 2013-11-06 / カテゴリ : できごと

平成 24 年に出産したお母さんたちの同窓会をしました。
毎年スタッフ一同楽しみにしているイベントです。


輪くぐりゲームをしました。
よちよち歩き、ハイハイでの挑戦です。
最初はヒラヒラが怖かったけど、頑張ってくぐれたね〜。


恒例のじゃんけん大会。
院長とじゃんけんで勝負です。勝ち残ったら素敵なプレゼントがあります。


この時期に合わせて帰省してくださったお母さんもいらっしゃいました。
再会できてとても嬉しかったです。

集合写真の発送が遅くなっていて申し訳ございません。
間もなく届くと思いま〜す。

助産師になりたい

公開日 : 2013-11-04 / カテゴリ : できごと

先月のことですが、母校の職業人講話 (高校一年生対象) に参加してきました。
今年で 3 回目になります。OG ・ OB や地域で活躍する先輩が 32 名参加しました。
母校の HP で紹介されています。
http://www.matsuekita.ed.jp/8028.html

私は看護職の「保健師」「助産師」「看護師」について進路の説明と、助産師の仕事の具体的な内容をはなします。
これを聴いて一人でも多く「助産師」になりたいな〜と思ってくれたらいいな〜と考えています。

ところが今年はすでに「助産師になりたい ! 」という生徒に会いました。素晴らしいと思いました。
一緒に助産師として働ける日を楽しみにしています !


はなしは変わりますが、マザリーも開院して 20 年が過ぎ、21 年目になります。
たくさんのお母さんとの出会いがありました。
産まれた子どもさんは、上は大学生です。
お母さんは会っても分かるのですが、産まれたお子さんは出会っても分かりません。
今年も職業人講話で「マザリーで産まれました」と話しかけてくれました。

みんな大きくなったね〜。
おばちゃん嬉しいよ !
高校生活をしっかり謳歌して、素敵な大人になってね。

「助産師の部屋」のご紹介

公開日 : 2013-11-01 / カテゴリ : 助産師の専門情報

8 月末から始まったウィメンズパークでの連載「助産師の部屋」は、毎週更新されています。
9 月は助産師の仕事の紹介とどうしたら助産師になれるのかという話しでした。
10 月からは助産師の歴史を振り返っています。
http://blog.benesse.ne.jp/health/nurse/2013/10/

昔から助産師は住民の身近な存在だったと思います。
今は施設の中にいる助産師が多く、看護師と区別がつきにくところがあります。
「助産師の部屋」を読んでいただき、助産師という職業をご理解いただけたら嬉しいです。


現在、マザリーの助 * 産婦外来 (助産外来) を担当している助産師で〜す。
他、4 名の助産師がいます。
とても元気で明るく、そして優しいスタッフです。