マザリー産科婦人科医院は島根県松江市にある産科婦人科医院です。助産師外来や院内助産システムを積極的に行い、妊娠中から出産、産褥までトータルでサポートいたします。気になる事や心配な事などお気軽にご相談ください

副院長のつぶやき“hot!*ホッと〜”


おんぶ〜だっこ〜 (^0^;)

公開日 : 2014-02-12 / カテゴリ : 我が家のワンたち

6 歳 9 ヶ月で虹の橋を渡って逝ったシュガー。
とっても賢くて、悠雅で、我が家のボスでした。(女の子です !(^_^) b)

でも〜甘えん坊でしたね。
だっこ大好き !!



おんぶも大好き !



シュガーとキャンディはいつも仲良しでした d(^-^) ネ !



シュガーは 2 月生まれ。
生きていたら、9 歳になります。
お空の上で走り回っていることでしょう。

頑張ったよ〜 (^_^) v

公開日 : 2014-02-09 / カテゴリ : みきちゃん

昨日、一緒に仕事をしている庶務の二人がお休みをとったので、初めて一人で仕事をしました。


ディールームのモップがけ中にパチリ !

私 : 仕事中にごめんなさい・・・\ (__)
みきちゃん : いいよ

笑顔で写真を撮らせてくれました。

今日の仕事は、一日のスケジュールが貼りだしてありました。
いつもと少し違っていましたが、ちゃんとそれを見ながら仕事をしました。
頑張ったね〜。ありがとう。





毎年 3 月 21 日は「世界ダウン症の日」です。
そして 3 月はダウン症啓発月間です。

ダウン症への理解が深まりますように〜 (^O^)/

助産師の部屋更新 2/5

公開日 : 2014-02-08 / カテゴリ : 助産師の専門情報

ウィメンズパークに連載中の「助産師の部屋」が更新されています。

http://blog.benesse.ne.jp/health/nurse/2014/02/

今月は「産後の過ごし方・育児のはなし」です。
今回は「母乳育児」ですね。

マザリーも母乳育児 (母乳哺育) を推進しています。
「赤ちゃんにやさしい病院 (BFH 認定施設)」は取得していませんが・・・。

当院の方針については「マザリー教本」を参考にしてくださいね。


開院当初よりずっと、母乳をあげることは「自然で当たり前のこと」という視点でいます。
それは、人間は哺乳類ですから、他の哺乳動物と同じで母乳で育てる生き物だからです。

ただ、自然界には 5 〜 10% くらいは自然淘汰されると言われていますので、それは医療介入が必要になるでしょう。
そして正規分布において中心から外れていく (前後約 10%) こともあります。その場合は、完全母乳になるまで、あるいは母乳を続ける上では、何らかのケアやミルク支援が必要になるのだと考えます。


開院してから今日までで、いろいろと考えさせられることがありました。
「ずっと側にいてあげられたら続けられるかもしれないけれど・・・」
「母乳のことだけでいっぱいいっぱいで赤ちゃんを見ていないのではないか・・・」

そして育児の一つの要素として母乳哺育という考えのもと、お母さんが「自分のお乳を自然体であげられること、育児が楽にできること」という考えに至りました。

もちろん母乳が一番であり、ミルクを安易に与えているわけではありません。
場合によっては、完全母乳でなくても我が子にお乳を吸わせたことが母乳哺育なんだよと、母親に自信をもたせることも必要だと感じます。


人間は賢いですから、数字を見たら数字で判断してしまいます。
第一子でミルクをあげたお母さんは、母乳が出ていても足りているかどうか不安になるようです。
そのような方には「母乳で十分足りているけれど、不安でしょうがなかったら 1 回だけミルクを足してもいいですよ。でも足りていないと思って足さないでくださいね。お守りです。お母さんの安心感のために」と・・・。
そうすると以外と気持ちが楽になって、足さなくても大丈夫なようです。ミルクは毒ではありませんから、使いようですね。

そして母乳はメモリがありませんので、我が子が飲んだのかどうかの判断は経験しかありません。
毎日、毎回のお乳の様子や赤ちゃんの様子から、やがて判断できるようになってくるのです。
だからマザリーでは毎回の哺乳量は測定しません。

スタッフは、お母さんのおっぱいの様子と赤ちゃんの体重の変化や排泄状態、授乳の様子などで、日々どのようなケアが必要なのかを考えています。
入院中は一日毎、また数時間毎で、ケア・支援の方法が変わってくることがあります。


本来は、赤ちゃんが生きるために自分でお乳を飲むのですが、人間は他の哺乳動物より少し支援が必要になってしまったということでしょうか。
でも、時には赤ちゃん任せにした方が上手くいくということもあります。


以前、ネットからフリー素材の写真をダウンロードした中の一枚です。

白クマの赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸っているところです d(^-^) ネ !



当たり前のことですが、お母さんも、お乳の形も、お乳の出方もケアの方法も、また赤ちゃんも、それぞれが違います。そして生活の様子 (背景) も違うので、そのお母さんにあった支援が必要なのです。

授乳は、赤ちゃんにとって生きるための食べ物をもらうことであり、心 (お母さんの気持ち) を受け止める時間なのだと思います。
お母さんがあげる、ど〜んなおっぱいでも「大丈夫よ、美味しいおっぱいよ、安心して飲んでね」と、ゆったりとした環境であげることが一番です。
そしてお母さんと赤ちゃんにとって、抱いて (抱かれて) 笑顔での授乳は、しあわせを感じるとても大切な時間ではないでしょうか。

※「ど〜んなおっぱい」とは : 張っているおっぱいでも、よく「まずい」といわれているおっぱいでも、乳腺炎になってしまったおっぱいでも、ミルクでも・・・。

また降ったよ〜♪

公開日 : 2014-02-05 / カテゴリ : 我が家のワンたち

昨日の午後、はい ! 積もりました !!


嬉しい わん わん わ〜ん σ (^ ◇ ^;)

子どものためにも大切な「母子健康手帳」

公開日 : 2014-02-05 / カテゴリ : つぶやき

今日、新聞のくらしのページに「母子手帳で知った愛」という記事が載っていました。

ん〜なんだろうと思って読んでみました。

画家・しの武さんという方がエッセーを出版されたという記事でした。
私は存じ上げない人だったのですが・・・。
エッセーを読んでみたいと思いました。


記事の中では、エッセーの中の 3 年前に自分の過ごした児童養護施設を訪ねた際のエピソードが紹介されていました。
先生から「最近、出てきたのよ」と自分の母子手帳を手渡されたそうです。

そこに「おっぱい良好でした」と記載された文字に手が震えた。
「ああ、私はちゃんと母に抱きしれられ、母乳も飲ませてもらったんだ、と。ずっと愛されていなかったと思ってきたけど、そうではなかったと気づき、自分の人生を受け入れられた」

しの武さんは鬼の絵を描かれるそうですが、この時を境に優しい表情になったと周囲から言われるそうです。

読んでいて、私たち助産師も改めて母子手帳について考えなければと思いました。
標準の母子手帳は記載スペースが狭く、もっとスペースがあればと思うことがよくあります。
自治体 (予算のある自治体です) によってはサイズを大きくしたり、内容を加えたりしています。私たち記載する方もとても書きやすいです。
持ち歩くには小さい方がよいかもしれませんが、記録に残すという意味では、少し大きくてもよいのではないかと思いますね。


しの武「おにの家」という HP がありました。
興味のある方はこちらですよ。
http://www.oni-no-ie.jp


私の母が保存していたものです。

「母子健康手帳」が作られたばかりの頃です。
今のように、定期的な健診が決められていなかったのでしょう。
私は第三子で、母もまじめに健診を受けていなかったようですね。
でも、少ないながら記載されているのを見ると嬉しいです。

私は過去に、母子手帳の記載に大失敗したことがあります。
産婦さんにとっては大切な記録なのですが、出生時の体重等の数字を間違って他の赤ちゃんの記録を記入してしまいました。

修正しなければならないのですが・・・どうしよう・・・まずは産婦さんに謝らなければと、お詫びに行きました。
そして修正方法として、間違いを修正テープで消した後、他の記載されていない母子手帳からそのページをコピーし、それを貼って記載し直す、ということで了解して欲しいとお願いしました。
これが記録として残ると思うと本当に申し訳なくて、産婦さんにお許しをいただいたとき、これからは絶対に気を付けようと気を引き締めました。

大切な大切なお母さんの記録です。
忙しさを理由に、意外と書く字が雑になりがちな母子手帳ですが、丁寧に書くよう心がけています。
最近は老眼で、本当に小さいスペースなので書くのに苦労します。
マザリーでは、母子手帳用にジェットストリーム極細 0.38 を準備しました (笑)