マザリー産科婦人科医院は島根県松江市にある産科婦人科医院です。助産師外来や院内助産システムを積極的に行い、妊娠中から出産、産褥までトータルでサポートいたします。気になる事や心配な事などお気軽にご相談ください

副院長のつぶやき“hot!*ホッと〜”


助産師の部屋 最終回 3/27

公開日 : 2014-03-27 / カテゴリ : 助産師の専門情報

ウィメンズパークに連載中の「助産師の部屋」がいよいよ最終回になりました。

http://blog.benesse.ne.jp/health/nurse/2014/03/

日本看護協会常任理事の福井トシ子理事のご挨拶が載っています。
たくさんの方に読んでいただき感謝申し上げます。

これに連載されたものは、4 月以降、日本看護協会のホームページから見ることができます。
追ってお知らせいたしますが、他にも助産師関連の情報を得ることができます。
是非、こちら http://www.nurse.or.jp 覗いてみてくださいね。


助産師は、身近な存在であり、女性に寄り添って働く職種と思いますが、施設で勤務する助産師の現状は、なかなか余裕のある体制ではありません。
助産師がその能力を発揮できる体制や、女性が安心して子どもを産んだり、子育てをする環境が、日本はまだまだ整っていないと感じます。

これから少子高齢化がますます進みます。
みんなで知恵を出し合って、一人でも多くの女性が未来を担う子どもたちを安心して産み育てることができるようにしていきたいですね。

助産師も頑張るぞ〜 (^O^)/





随分前に、「しまねっこ」と道の駅キララ多伎で偶然出会い、思わずパチリ !(笑)

しまねっこも頑張っていますよね〜。
住みよい島根をいっしょに考えましょう !!

「院内学会・研修報告会」

公開日 : 2014-03-26 / カテゴリ : できごと

先日、今回で 4 回目となる「院内学会・研修報告会」をしました。

医療スタッフだけでなく、他の部署の仕事について理解し、情報を共有することを目的としていますので、それほど堅苦しい物ではありません。しかし一応、抄録を書いたり、パワーポイントを作成したり、人前で話すという経験をする機会になっています。

さて、これを始めた理由の一つに、職員の充実もあります。
人数が少なければ、このような会をする余裕もない、仕事の質向上を図ることも困難と思われます。
反面、情報の共有には苦労しません。

職員が多くなれば、他部署が見えにくく、情報共有・情報交換の仕組みを作らなければ、他人事意識に陥りやすくなります。
そこで年 1 回、「院内学会・研修報告会」を開催することにしました。


院長あいさつ〜で始まりました。


みんな真剣に聴いています。


ヒヤリハットについての発表もありました。


質問もしま〜す。(^-^)/


TGA の活動報告もしました〜。


今回、庶務から初めて発表をしました。
パワーポイント作成も初めてでしたが、達成感がありましたね〜。


みきちゃんも参加しました。
難しい内容でしたが・・・ちゃんと聴いていましたよ。

そして最後は、こそけんから「スポーツ鬼ごっこを体験しよう」ということで
3 チームに分かれて試合をしました。


説明を聞いて〜


試合開始 !

最初は何だか・・・テンションは低かったけれど・・・
寒い日でしたが、タイツを脱いで ! 真剣試合です !

はまりましたね。とても楽しい「鬼ごっこ」でした。

老若男女問わず、楽しめます。機会があれば、みなさん体験してみてください。


みきちゃんも攻撃側をしたいよ〜ということで、作戦を・・・ (笑)


今回は、全部で発表が 8 題、院長講演、こそけんの「スポーツ鬼ごっこ」体験でした。

さぁ、それぞれ今年度のまとめを終え、来年度の目標を決めて頑張りましょう !d(^-^) ネ !

去年のクリスマスのサンタさんに・・・

公開日 : 2014-03-24 / カテゴリ : みきちゃん

毎年恒例、プチさくらんぼ会でクリスマス会があります。

予定では、みきちゃんのお父さんがサンタさん役だったそうですが・・・

みきちゃんがサンタさんを買って出て、小さい子どもたちにプレゼントを配ったそうです。



写真をいただいたのでアップしました。
とっても似合っていますね。

今年のクリスマスもサンタさんになるのかな〜 ?

ベビーシッター事件から、話題は女性の働き方へ・・・

公開日 : 2014-03-22 / カテゴリ : つぶやき

悲しい事件でした。

田舎ではベビーシッターという職種は、利用者がいないのか、そこまで費用を出せないのか分かりませんが、ほとんど存在しないでしょう。

あるとすれば、保育士の派遣やママ同士の預け合いなどでしょうか。


さてメディアでは、待機児童の問題から、今は配偶者控除の話題まで広がっています。


いつも思うのですが、もっと女性の声を聞けないものかと・・・
そして子どもの目線でも検討してくれないのかと・・・

発言の機会があると言っているのですが、
「例えば、育児休業も何年と決めつけるのではなく、女性が期間を決められるように意識改革をして欲しい」と。

20 年前に、ある番組で産後の女性の就活特集をしていました。
まだ育児休業が浸透していない頃のことです。

他国の状況も例に出ていました。その中で、印象に残っていることがあります。
2 児の母である米国の女性が、
「自分自身は、子どもに対してよい関わりをするには、一日中一緒にいるとできないと思ったので、職場復帰を決めた。そして職場近くの保育所を選び預けている」と話していました。
また、別の英国の女性が、
「自分は、弁護士だけれども、自分で子どもたちを育てたいので仕事を辞めた。しかしフルタイムマザーの権利や発言力が低く、それを改革するような活動をしたい」と話していました。

何事も女性が選んで決定できるという環境が大切ではないでしょうか。
それには、女性自身も意識を変えないといけないと思いますね。


(ジェニー、シュガー、キャンの実家の写真です。みなさんこんなの見たことありますか ?)

母子の関わりは、出産直後からいかに一緒にくっついているかで変わると言われています。
特に健康に問題がなければ、母子はずっと側で過ごして欲しいです。

初めてのママは、2 〜 3 ヶ月くらいは離れて欲しくないな〜と感じます。

その後は、周囲のサポート次第ですが、本人が選択し、育休を取ろうがフレックスタイムで働こうが、母親が精神的に子どもとよい関わりができるよう希望したいです。
選べる環境 (体制) 作りを、ぜひ行政にはお願いしたいですね。


http://www.medicals-i.com/article/219

コラムも参考になれば嬉しいです。

助産師の部屋更新 3/20

公開日 : 2014-03-21 / カテゴリ : 助産師の専門情報

ウィメンズパークに連載中の「助産師の部屋」が更新されました。

http://blog.benesse.ne.jp/health/nurse/2014/03/
今回は「災害対策」です。

先日も愛媛県の伊予灘で震度 5 強の地震がありました。
日本は地震国だとつくづく思います。

備えあれば憂いなし、そして定期的にシミュレーション訓練をすることです。



ところで昨日、某テレビ局の「Dr Dmat 」というフィクションのドラマの最終回でした。
「いのちの優先順位」を付ける現場の厳しさを、改めて考えさせられる内容でしたね。

災害や事故は、いつ誰が遭遇するとも限りませんし、それでいのちを落とすこともあります。

以前、あるお母さんが、
「夫と喧嘩していても、朝は必ず行ってらっしゃいと握手をしています」と話してくれました。

彼女はその理由を、もし事故にあって夫が亡くなってしまったら、朝、口を利かずに送り出したことを後悔しそうだからと話してくれました。

私たちは病気になったときやかなり高齢になれば、死 (別れ) について考えます。

しかし突然の別れもあることを家族で話してみることも大切ではないでしょうか。

何年前だったでしょうか、
中 1 でも「いのちがリセットできる」と思っている子どもがいるというニュースがありました。

こんな時代です。「生」だけでなく「死」についても、子どもたちに伝える必要があると感じます。