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こそけんコラム

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21. 夏に気を付けたいこと

これから夏本番、暑い時季に小さなお子さんに対して気を付けてほしいことを挙げてみます。
(1) 衣類…汗をかいた服を着ていると体が冷えるので、小まめに着替えさせましょう。夜も汗をかいて布団から飛び出したりします。汗をふいて着替えさせるか、乳児は起こさない ように背中にタオルをたたんで差し込んでも OK 。汗をそのままにしていると、熱を出したり鼻水や咳が出るようになったりします。また、クーラーの冷気は下にたまります。子どもが寝ているときは、冷え過ぎていないか確認し、冷えていたらタオルケットなどを掛けましょう。腹巻きも必需品です。屋外では必ず帽子をかぶせ、特に乳児は皮膚がデリケートなので、薄手の長袖を着せて直射日光が 当たらないようにしましょう。
(2) 食事…夏は水分補給を心掛けましょう。出掛けるときもお茶や水を持ち歩くのがおすすめ。まだ離乳食を始めていない乳児は、母乳をしっかり飲ませてあげましょう。母乳と乳房管理については、身近な助産師か母乳外来・母乳相談を利用して聞いておきましょう。発熱などで食欲のない子どもには、おかゆとすりおろしたリンゴが定番。それも食べられなければ、常温のスポーツドリンクを飲ませてあげるのもいいでしょう。特に口の中にできものが出る病気の 場合、人肌の温度の食べ物が、刺激がなく食べやすいです。
(3) 住まい…クーラーを使うときは、冷え過ぎに注意。室温を小まめに調整し、クーラーだけに頼らないようにしましょう。自分で「暑い、寒い、痛い」と訴える子どもの場合は、具合が悪くなったとき対応しやすいですが、言葉で訴えられない小さい子どもの場合は、親も慌てることがあるでしょう。お母さんの勘 (直感力) にはすごいものがあります。普段の熱 (平熱) を知っておくこと、何となくおかしいなと思ったら少し安静にして過ごさせてみましょう。
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