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こそけんコラム

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19. 「愛されて生まれてきた」ことの大切さ

夫婦は、必ずしも最後まで添い遂げられるとは限りません。今まで育った環境の違う男と女が 毎日生活を共にするのですから、何かと意見の食い違いや価値観の相違があるのは当然のことでしょう。
そして場合によっては「離婚」という結末になることもあります。
離婚は、夫婦がそれを選択するのが最良の方法であると決断することですから、しょうがないことです。逆に夫婦間の愛情がなくなっているのにその決断がなされないことは、どこかに悪影響を及ぼすでしょう。

夫婦が離婚したときに一番心配されるのが、子どものことです。どんな理由で離婚したとしても、子どものアフターケアは必要です。
どうか赤ちゃんのころの写真や、家族水入らずの写真、生まれたときの両親の感動を言葉にしたもの、ビデオなどは大切に保管しておいてください。そしていつか必要な時期に「あなたはお父さんとお母さんにとっても愛されて生まれてきた」という 事実をしっかり伝えてあげてください。

たとえひどい別れ方をしたとしても、子どもが思春期を過ぎ自立するまでは、お父さんお母さんはお互いの悪口を子どもの前では言わないでほしいと思います。平気そうに見せている子どももいますが、それは心の中の傷を見せないための表面上の明るさと思って接してあげてください。

子どもは心の整理をする過程で、一時は荒れることもあるでしょう。でもきっと「愛されて生まれてきたこと」を確認すれば、それを支えにたくましく生きることができるでしょう。自分は愛されて生まれてきたんだと…。
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