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こそけんコラム

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18. 託児について

働きながら子育てをする“ワーキングマザー”か、家庭で子育てに専念する“フルタイムマザー”か、同じ母親ならどちらがいいか、これを決めるのは本人です。
しかし、現在の大不況という社会情勢の中、少しでも家計を助けるためパートに出る母親が増えているようです。そして保育園はいっぱいになり、待機児童が大勢いるとのこと。これは大問題ですが、今回は託児の範囲について考えてみようと思います。

託児といっても保育園、一時保育、親族の保育とさまざまです。母親は家事、育児、仕事との両立など いろいろな役割を担っています。この比重をどう考えるかですが、私は母親としての役割を重視して ほしいと思います。

以前、ある保育園の園長さんがインタビューで「本当は、預けられる子どもも 8 時間が限界です。園として延長保育をすると、助成金が増えるのでやらざるを得ないところがありますが、子どもを 見ていると大変つらいです。集団の中で子どももそれなりに気を使っているのでしょう。親が長時間の労働で疲れるように、子どもも延長保育の時間になるととても疲れた顔をしています。早く家に帰ってホッとしたいのだろうと思います」と応えていたのが印象に残っています。

預ける側のお母さんは、家事は手抜きでよいので、少しでも子どもと過ごす時間を作ってほしいと思います。そして預かる側は、必要最低限の時間でお願いしたいです。身内の方であれば、家事も 手伝っていただくとうれしいです。

以上のことは仕事をしているお母さんについてですが、フルタイムマザーとして 24 時間子どもと 向き合っているお母さんは、時々一時預かりなどを利用して息抜きをしましょう。そして少しは自分の時間を楽しみましょう。
子どもがすべて、自分の人生ささげる ! なんて思わない でください。
その気持ちは子どもには負担です。ほどほどがちょうどいいですから…。
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