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こそけんコラム

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13. テレビとの付き合い方③

今日では両親が働いている家庭が増え、また子どもは塾や習い事、スポーツ活動が盛んになり、昔より家族のコミュニケーションが少なくなっていることは否めません。
昔に比べ、親子で過ごす時間がとても貴重になっていると感じます。コミュニケーションが減った 家族で、親は子どものことをどこまで知ることができるのでしょうか。そう考えると、食事の時間は家族・親子のコミュニケーションを取るチャンスといえます。

ある調査によると、食事中にテレビを消したら「食事に集中するようになった」「家族の会話が 増えた」という結果が出たそうです。テレビを見ながらの食事では、母親が話し掛けても誰も返事を しません。ましてや説教をされたら食欲減退、家族みんながイライラするだけです。
一世代前は、新聞を見ながら朝食を取る夫 (父親) への批判が上がりました。コミュニケーションは 親子だけではありません。夫婦が会話を楽しみながら食事を取るのも大切だと思います。そういう環境で育てられた子どもは、自然と「食事の時間は楽しい」と感じてくれるはずです。これが居心地の良い家 (家庭) の土台となります。

精神科医師の石田一宏先生は「小学生のテレビのチャンネル権は親が持つ」と言っています。最近では、小中学校で「ノーテレビの日」という運動をしています。皆さんは、お子さんのテレビの時間や番組選び、ゲームの時間をどうしていますか。
親子で話し合い “わが家のきまり”を作ってほしいものです。
今やテレビは一家に複数台、ましてや携帯電話でテレビを見る時代です。親が我慢してワンセグで、という状態ではないことを願いつつ…。
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