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こそけんコラム

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5. 本能での育児行動「タッチング」

“タッチング”という言葉を聞いたことがありますか ?
これは“スキンシップ”よりもしっかりとした 皮膚接触のことを言います。
なでたり、抱きしめたり、体を寄せ合ったりすることにより、皮膚の深い 場所にあるパチニ小体というセンサーにスイッチが入ります。そして脳がそこからの刺激を受け「快感 (心地良さ)」を感じます。それが“タッチング”なのです。

実は赤ちゃんが生まれるとすぐに、お母さんはおっぱいをあげたり添い寝をしたり、抱っこをしてあや したりと、四六時中、当たり前にタッチングをしています。タッチングは赤ちゃんの脳を発達させ、免疫力を高めるといわれています。「抱く」ことの良さはここにもあります。

10 数年前からはやっているベビーマッサージも、タッチングの一つです。どうしてはやっているのか というと、戦後ベビーベッドを取り入れるようになってから、早くから独り寝をさせることを勧めた ため、教わることではなく当たり前だった親の本能での育児行動ができない環境になったからだと 思います。

赤ちゃんと触れ合っていると、おのずと「守りたい」「かわいがりたい」という気持ちがわいて きます。そして自然に本能で育児行動をしているのです。これは生まれてすぐの母子の触れ合い がとても大切だということです。
産後のお手伝いをしてくださっているおばあちゃん方には、赤ちゃんのお世話のお手伝いではなく、家事のお手伝いをお願いします。
どうか、赤ちゃんとお母さんの時間を大切に見守ってあげてください。
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