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こそけんコラム

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15. 子どものおやつ

みなさんは「おやつ」と聞いたら何を考えますか。
「えーっと、ケーキ ? ポテトチップス ? プリン ? アイスクリーム ? どら焼き ? チョコレート ? ・・・・」どれも美味しそうで迷っちゃいますね !
実は今回は、子どもの「おやつ」とは何を意味するのか、ということをお話ししようと思います。
近年は飽食時代であり、「おやつ = お菓子」のイメージでケーキなどが身近で日常的に食べられるようになりました。
この「おやつ = お菓子」は大人の場合にはほとんど問題ないのですが、子ども、まして小さい子どもほど注意して欲しいのです。なぜなら子どもの「おやつ」は第 4 の食事と言われているように、栄養補給と水分補給の意味を持っています。そして子どもは食事と食事の間でエネルギー切れになってしてしまうのです。つまり子どもの「おやつ」は主食に準じたエネルギーとしてお腹の足しになり力となるものと考えましょう。
栄養面を考えると、最近の食生活は、タンパク質は十分とっているけれど副菜の要素が欠落している傾向が指摘されています。それを「おやつ」で補うのはとてもたいへんなのですが、例えばおやつに軽いサラダを添えるとか、きな粉をまぶしたおやつなどで工夫するとよいですね。また、新じゃがいも、かぼちゃ、とうもろこしなど、季節の素材は主食と副菜の両方が満たされるのでお勧めです。
だいたい 2 歳くらいまでの子どもで一日 2 回、2 〜 3 歳以上になると一日 1 回、量は一日の栄養量の 10 〜 20% 程度のようです。数値では分かりにくいですが、表を参考にしてください。
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